023-688-6000

お問い合わせ

先輩社員にインタビュー

先輩社員にインタビュー

服部恭典

技術本部 設計部

服部 恭典(30歳)

【出身】日本大学大学院 工学研究科 機械工学専攻 卒

これが私の仕事

消雪施設の工事を行うための図面作成が主な仕事!

真っ白な紙に線を引き図面を描くのが設計!というイメージがありますが、弊社の設計は違います。例えば路線に無散水消雪施設を導入する場合、お客様から「この路線に無散水を導入したい」と路線計画ありきの図面を渡されます。「地下構造物が邪魔だからどける」ことはできず、現計画のまま施設を導入する方法を考えなくてはなりません。また図面作成だけでなく、どのメーカーの配管を使い費用をいくらかけるのか等、概算工事費の管理も行うので最初は驚きました。全てがオーダーメイドのため大変ですが、私はそこにやりがいを感じています。
設計は理詰めの仕事です。「なぜこのような設計なのか?」という問いに明確に答える必要があります。わからない事は素直に尋ねて学び、粘り強く納得するまで取り組める。そんなことが大事な仕事ですね。

 

だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード

成果品納品時のお客様からの「ありがとうございます」と、成長の実感

地下水熱源ヒートポンプを利用した無散水消雪施設を担当した時、初めてメーカーさんに資料作りをお願いしました。分からない事だらけの中、先輩に相談しながらメーカーさんや納品先のお客様と何度も電話やメールでやりとりし、必要ならばこちらで簡単な資料の作成も行いました。苦労した分、納品時にお客様に「ありがとうございます!とてもいいものができました」と言葉をいただいた時は、なんとも言えない達成感でいっぱいでした。この施設が稼働し雪が消えるのを早く見たいです。
また、日々の成長を感じられるのもこの仕事の良い所。入社5ヶ月目からこれまで大小10件以上の物件を担当しましたが、当初の図面は先輩の確認で15回も手直しが入り赤ペンで真っ赤でした。今は以前よりも少ない直しで図面が戻ってくるようになり、成長を実感しています。

 

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

大学院での研究テーマを活かせると思ったから。働く人にも魅力を感じた。

就職活動中、大学時代の恩師に「地中熱関連で知り合った企業があるが受けてみないか。」と紹介されたのが弊社に興味を持ったきっかけでした。地中熱とは環境にやさしい再生可能エネルギーの一つで、大学・大学院での私の研究テーマでした。この分野に取り組んでいる企業は少ないため、当初は首都圏で働くことも検討していましたが、調べてみると、弊社は地中熱を利用した冷暖房システムの研究を行っていることもわかり、学んできたことを将来的に活かせると思いました。早速会社訪問をお願いしたところ3日後に来て欲しいと連絡をもらい、その対応の早さにも好感を持ちました。会社訪問は私一人でしたが、一対一で仕事の内容について話していただき、私の話を親身になって聞いてもらえたため「働く人」にも魅力を感じ入社を決めました。

 

これまでのキャリア

設計部(現職・今年で6年目)

先輩からの就職活動アドバイス!

会社訪問は積極的に行ってみてください。今はネットで情報をかなり集められますが、職場の雰囲気等はやはり自分で感じてみなければわかりません。またOB・OG訪問は社外で行うというのも一つの手。良いことも悪いことも含め、ネットでは得られないリアルな現場の声が手に入る可能性があります。
最後に一言。入社を決める際はぜひ自分の『納得感』を大事にしてください。仕事をするということは大変なこともたくさんありますが、納得していれば必ず乗り越え、成長できます!